絶滅危惧種QHMが絶滅になる瞬間とは?

先日、某QHMユーザーからの依頼でQHM⇒HAIKへの移行代行を依頼された件で遭遇した表題のQHMのトラブル報告です。

その方のQHMサイトは、その時、ロリポップでQHMのVer4.9で運用されていました。HAIKに移行するには、当然のことですが、一旦、Ver5.3に移行する手順を踏む必要がありました。

当方の対応としては、直接、その方のサーバー上でアップグレード処理をするよりは、当方のXサーバー上にコピーしてアップグレード処理をした方が、万が一を考えたら安全ということで、FTPで当方のXサーバー上にコピーしました。

そこで考えてもいなかった問題点が発生しました。お客様と当方のサーバーでのPHPバージョンの違いで、Ver5.3へのアップグレードの際でのFTP接続が出来ないというトラブルに遭遇したのです。

正に、この不具合がQHMの絶滅状態を表現している状況です。即ち、QHMをアップグレードせずにサーバーのPHPバージョンを上げた場合の「QHMバージョンとPHPバージョンの不整合」によるトラブルと言えます。

QHMサイトを長く使い続けるには、最低でもQHMバージョンをVer5.3のアップグレードする必要があるのです。更に、デザインテンプレートはQHMテーマでも良いのですが、システムのバージョンをHAIKの最新バージョンVer7.3にアップグレードしておけば完璧な対応となります。


結局、当方のとった解決策

先ずは、お客様のサーバー上でQHMバージョンをVer5.3にアップグレードした後、当方のサーバー内にコピーしました。コピーされたVer5.3のQHMサイトをHAIKにアップグレードしてHAIKテーマに切り替えました。

その後、お客様のPHPバージョンをVer7.0に切り替えた後に、当方のサーバー上にあるHAIKバージョンVer7.3のサイトを、お客様のサイトに上書き保存して完了ということで一件落着。


将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress

藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?