実は筆者も過去にWordPressに挫折した経験があります

今から6年前の2012年の11月だったと記憶していますが、某企業の「WordPress一日セミナー」という講習会に参加してWordPressに触れる機会がありました。実際に簡単なWordPressページ数ページ作成してみて、WordPressの何たるかが分かった一日でしたが、その後、WordPressの開発には進みませんでした。

その当時、まだHAIKが登場する2年前の頃で、盛んにQHMでWebサイトを作成していた頃でした。何故、WordPressに興味をもって、そのようなセミナーに参加したのか? QHMとの比較で使い勝手の良いのは、どちらなのかを確認できた出来事に過ぎませんでした。

使い勝手の面では、言うまでもなくQHMの方がWordPressを凌駕していました。QHMに比べたらWordPressは遥かに使い難い存在で、それ以上WordPressを使う気にならず、結果としてWordPressに挫折したことなりました。

ただ、そのセミナーでWordPressには、レスポンシブ・デザインという将来のスマートフォン対策を予感する新しい機能があることを知った貴重な体験でもありました。事実、2年後(2014年)に登場したHAIKは、レスポンシブ・デザインを搭載した新しいテンプレートで、益々、WordPressから遠ざかる結果となりました。

それから更に2年後(2016年)、再び、WordPressにリベンジするキッカケとなった出来事がありました。旧北研が「QHMは開発中止、HAIKのみ継続開発」という衝撃的なアナウンスがあり、その後、HAIK事業を現在のHAIK-Teamに事業譲渡したことが決定的なキッカケとなりました。

要するに、QHM/HAIKの開発メーカーだった旧北研が、HAIKを捨ててWordPress事業に方向転換したことは、筆者には大きなショックでした。
亀田氏がHAIKを見限ったのは、それなりの理由があったのでしょうが、その時からHAIKの将来性に疑問を抱く結果となりました。

更に、HAIK事業を引き継いだ現HAIK-Teamの閉鎖的で陰湿的な対応に、益々、HAIKの将来性に期待が持てなくなったとも言えます。このままでHAIKの未来があるのか? HAIKの将来性に不安と疑問を持って、再び、WordPressに目を向けることになりました。


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